消化管専門デジタル病理検査 パソネット
スピーディーなデジタル病理検査
お預かりした病理組織標本はデジタルデータ化され、わずか2〜4日の早さで病理検査報告書をお届けできます。
消化管を専門とする病理医が病理検査報告書を作成
病理標本を検査する担当病理医が頻繁に変わることも多く、大切な検査をどのような病理医が担当しているのか、顔が見えない、という不安を聞きます。パソネットなら、経験豊富な病理医が検査を担当し、病理検査報告書も作成。安心して検査結果をお待ちいただけます。
加藤 洋
公益財団法人がん研究会がん研究所病理部研究員特別研究員
大船中央病院病理診断科部長
東京大学医学部卒業
公益財団法人がん研究会がん研究所病理部研究員、同病理部部長、
臨床病理担当部長歴任
八尾 隆史
順天堂大学大学院医学研究科人体病理病態学講座教授
九州大学医学部卒業
九州大学医学部形態機能病理学助手、同講師、同准教授歴任
九嶋 亮治
滋賀医科大学病理学講座教授
滋賀医科大学医学部卒業
国立がん研究センター中央病院病理・臨床検査科医長 就任、現在退職
(他 連携病理医8名 計11名)
病理検査報告書の例
明快でわかりやすい検査所見とともに、その判断に至った標本写真を最適な倍率で添付。臨床医の診断を的確にサポートします。
病理検査報告書をデジタルデータで送付するので、チーム医療やデータ保存にも便利で、先生ご自身のスキルアップや、患者様への説明にも役立ちます。
病理検査報告書をデジタルデータで送付するので、チーム医療やデータ保存にも便利で、先生ご自身のスキルアップや、患者様への説明にも役立ちます。
平成24年12月21日パソネット初出荷式
院長より患者様から採取された検体が手渡しされました
株式会社パソネットでの出荷式