アンチエイジング治療(抗加齢治療)
抗酸化力の強化、末梢血流の増加、免疫機能の向上、細胞の活性化を図ります
治療の目的
100ml程度の血液を専用ボトルに採取し、その血液に適切な量のオゾンを投与して血液を酸化させ、その血液を再び体内に戻します。そうすることで体内に適度な酸化ストレスを与え、抗酸化力の強化や全身の酸素化、末梢血流の増加、免疫機能の向上へとつながり、健康改善の効果が得られます。
期待される効果・効能
- 更年期障害の治療:不定愁訴、頭痛、肩こりなど
- 肩こり、慢性疲労、冷え性改善:血液の循環の改善、細胞の修復効果
- 肝炎、HIV、インフルエンザウイルスの除去作用:血液とオゾンの反応でインターフェロンなどが産生
- 慢性関節リウマチ、頚椎捻挫、腰痛などの症状改善:局所の血流を改善、消炎、鎮痛効果
- がん、悪性リンパ腫、白血病への効果:免疫機能を活性化
- 動脈硬化に起因する脳血管疾患への効果:脳循環の改善
- 狭心症、心筋梗塞などの冠動脈疾患への効果:冠血流の改善
- 末梢循環の改善:糖尿病性末梢神経障害、下肢静脈瘤の症状の改善
- 抗アレルギー作用:アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症の改善
治療方法
- 点滴
- 所要時間: 約30分
料金(税込)
22,000円
※血液クレンジング療法(オゾン療法)は自由診療(保険適用外)となります。
副作用等について
当院では重篤な副作用は見受けられません。しかし、以下の副作用が予想されます。
<オゾンによる副作用>
オゾンの投与量が過多であった場合、施術後にだるさを感じることがあります。このだるさは、特別な処置をしなくても、約12~24時間程度で改善されます。
<使用する以下の抗凝固剤による副作用>
- ヘパリンナトリウム(重大な副作用(頻度不明)):ショック、アナフラキシー、出血、血小板減少、HIT等に伴う血小板減少・血栓症
- クエン酸ナトリム: しびれ
未承認医薬品等であることの明示、入手経路等の明示
本治療に用いる未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。
日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について(あやしいヤクブツ連絡ネット)」もご覧ください。もご覧ください。
国内の承認医薬品等の有無の明示
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
本治療に使用するオゾン発生機、その専用器具は、EU内における医療機器として認証されたものです。(認証年月日:1993年6月14日)
本治療の代表的な書籍とされている「オゾン療法 第2版」によりますと、以下の記載がされています。
血液クレンジングは「大量自家血オゾン療法」または「自家血オゾン療法」と表記されています。
第7章(オゾンの潜在的な毒性:オゾン療法の副作用および禁忌)より
- ドイツ、オーストリア、スイス、イタリアで数百万回の自家血オゾン療法セッションが行われた後にも、重篤な急性または慢性の副作用や癌の発生率の増加は報告されていない。
- これまでのところ、我々の実験データと臨床的エビデンスは何らリスクを示していない。Jacobs(1982)は、オゾン療法に考えられる全ての悪影響について慎重に調査した。オゾンは「毒性」で知られているにも関わらず、その発生率はわずか0.0007%であり、医薬品の中でも非常に低い値となっていた。
- コネリアーノ(ヴェネト州)の病院に長く勤務してきた非常に几帳面なオゾン療法士であるGiuseppe Amato医師は、自家血オゾン療法による治療を数年間受けた患者 1,000例で軽度の副作用しかなく、後遺症はなかったことをヴェローナ議会(1999)で報告した。
- シエナ大学病院での我々の経験も重要である。我々は1995年以来、大量自家血オゾン療法を加齢黄斑変性患者で約8,000回、線維筋炎患者で約100回(~その他の投 与方法は省略 ~)をしてきている。(~略~)2000年6月から2004年3月まで我々は、新しい無毒なシステム(ガラス等)と血液に対して正確な量の3.8%クエン酸Na(用 量で1:9,又は25~225mL若しくは例外的に30~270mL)を使用し、オゾン濃度を緩やかに増加(通常10 ㎍/mLから60㎍/mLまで)させるようにした。上に 述べたすべての副作用はみられず、他の副作用も生じなかった。さらに、アレルギー様の不耐性も観察されなかった。

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