アンチエイジングドック(抗加齢ドック)
アンチエイジングドックとは?
心身の「老化度」を把握するための検査です
アンチエイジングに取り組むには現状の老化度を検査して“身体年齢”を知ることが第一歩です。
体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪率、基礎代謝などの身体のバランスを測定して、メタボリックシンドロームの指標を判断。骨密度測定で骨の老化度、運動機能やバイタルチェックを測定し、ホルモン値、酸化マーカー、糖化マーカーなど100種類近くの検査を通して、将来の老化速度を見極め、老化の進行を緩めるための対策をアドバイスしていきます。
アンチエイジングドックQ&A
Q.アンチエイジングドックと人間ドックの違いは?
A.アンチエイジングドックは積極的な健康増進のための検査です。
定期的に受診する人間ドックや健康診断は生活習慣病などの有無を発見することを目的としています。
アンチエイジングドックは、老化の進行状態を検査します。ご自身の将来を含めた健康レベルを把握することで、どのように自分の身体をコントロールしていくかが、明確になります。
Q.アンチエイジングドックで疾病対策はできますか?
A.20代の女性を例とします。ビタミンとミネラル(微量金属)の測定で、将来における疾病の可能性を見極めます。
20代の女性の栄養摂取量の調査で、炭水化物、タンパク質、脂質、リンは過剰摂取でビタミンやミネラルの欠乏が判明しました。しかし過剰な栄養素を減らすと不足した栄養素がさらに欠乏。欠乏した栄養素を摂る食事だと過剰摂取の栄養素はさらに過剰になり、カロリーも増大します。サプリメント摂取で、より的確な栄養バランスをつくることが可能になります。
Q.アンチエイジング医療で若返りは可能?
A.老化速度を遅らせるのがアンチエイジング医療です。
老化の正体は、“さびる”(酸化作用)、“しぼむ”(内分泌の減少)、“心がすさむ”(精神的な風化)です。これらをアンチエイジングドックで検査し、老化を促進させる因子を突き止めて、取り除いたり生活習慣を工夫することで、老化速度を遅らせていくことができます。実年齢よりも若々しく美しく年を重ね、健康長寿を全うすることは不可能ではありません。
Q.アンチエイジング医療が提供するオーダーメイド医療とは?
A.各人の老化状況や希望に合わせた指導で、老化しにくい身体をつくり上げるのが目標です。
40歳を超えると、老眼、薄毛、歯や歯周の劣化など老化の兆候を感じ始め、生活習慣病の異常が発見されるようになります。その後、数十年を経て重大な疾病を持つことになります。同時期に遺伝子の中に老化やがん化のスイッチが入ります。これらのシグナルを早期に捉え、そのシグナルに応じた生活習慣、栄養療法、運動療法などのプログラムを組み、個別的な指導を行います。さらに必要に応じてサプリメント療法などを組み合わせ、より的確なオーダーメイド医療を行います。

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